会社からセラピストへの約束

セラピストの報酬を優先する


契約するセラピストがモデルケースに準じ、かつそれでもロスが出る場合のみ新たにセラピストを採用することを検討しています。
会社としては取りこぼしが無いようスタッフを増やした方が売り上げは伸びますが、それでは各セラピストの報酬が下がってしまいます。
会社の売り上げよりもセラピストの報酬・施術時間を優先することを約束します。

節税や保険など、各セラピストが抱える不安やリスクに対するサポートは惜しまない

セラピストの報酬を増やすために会社として必要以上のリスクを負わない

リスクを一番取る人がリターンを得るのがビジネスの基本です。
リスク(固定費・借金)があるビジネスほど現場の報酬・給与は低くなってしまうのです。
リラクゼーション業界でも雇用契約の会社や店舗型出来高制の会社では会社が抱えるリスクが大きいため、どうしても報酬・給与が低くなります。
しかし弊社では、会社・旅館・セラピストの三者がリスク(売上げゼロなら収入もゼロ)を負担することでセラピストの報酬を上げることができるのです。